なぜ腰痛が起こるのか?

なぜ腰痛が起こるのでしょうか?

腰痛といえば、腰椎間板ヘルニア、腰椎分離症、腰痛症などさまざまなものがあります。

これらの病気で痛みが出ている部位は、ヘルニアの場合は椎間板、腰椎分離症の場合は背骨、腰痛症は主に筋肉です。

しかし、これらの根本的な原因はほとんど同じです。

そもそも、腰痛はこれらの痛みの部位に「原因」があるのではありません。これらの部位が痛むのは「結果」です。痛みを生じさせている根本的な原因を探ることがとても重要なのです。

 

では根本的な原因は何か?

1-2kotubannhenniそれは「間違ったカラダの使い方」であり、それによって生じる「カラダの歪み」です。歪みによって姿勢が悪くなっているのです。

腰痛にまつわる病名は違っても、ほとんどの原因は同じです。先天性の疾患・内科的疾患・腫瘍・高度の変形による腰痛の場合は除きますが、腰痛のほとんど(9割以上と言っていいと思います)が、「間違ったカラダの使い方」による「カラダの歪み」が原因です。

ですから、腰痛を治すために考えなければならないことは「自分はヘルニアなのか?分離症なのか?」ではなく、「自分のカラダはどう歪んでいるのか?」ということなのです。

そのためには、まず自分のカラダと向き合うことが必要です。そしてカラダの歪みを改善していく方法を知り、「正しいカラダの使い方」をマスターすることがとても大切なのです。

当院ではこの方針で治療を行っています。